肉柱に囚われふたなり爆根の爆乳爆尻巨体に変造された尼僧
巨大な疣魔羅は外部に露出した快感神経であり軽い風の流れ出さえ淫汁を吹き出す
更に股間には大量の妖蟲が寄生し魔羅や陰核の様に振る舞い蠢いている
乳首も妖液を絶えず注入されて硬く長く肥大化し、極太の魔羅の様になっている
その周囲の乳輪は陰核のように振舞う疣が大量に産み付けられ暴力的な快感を脳へ送っている
手足の末端は既に溶けて肉柱に融合しておりもはや戻る術も無い
火蔭には極太の肉根が入り込み精汁を注ぎ常に孕むようになっている。
内臓も作り変えられ孕んだ幼虫は内腑を通り口から生まれ出る様になった。

という苗床ネタ

このまま苗床として生涯を終えるというのもありだけど
妖怪や人に発見されて肉根だけ取り去られ見つけたものたちの肉欲処理尼として
種汁を注がれるENDもいいな('ヮ' )